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叱り方
- 大瀧智子
- Aug 22, 2020
- 2 min read
昨日の続きになりますが、叱るのは難しいですね。感情的に叱ってはいけないと思っていても、叱っているうちにだんだん怒りの気持ちが強くなって、言わなくてもいいことまで言ってしまうこともあります。
私も、娘が年長組の頃に、「どうして私にはこんなに怒るのに、他の子には優しいの?」と言われたことがあります。「あなたに良い子になってほしいからよ。」と答えましたが、娘は納得できなかったようです。
自分の願う通りに育ってほしいと思うので、思うようにならないと感情的になってしまうのでしょうね。子どもを愛しているから・・・、ちゃんとした大人になってほしいから・・・親ならではの思いです。
でも、子どもにはそんな親心はわかりません。子どもが納得できるように叱るにはどうすればいいのでしょうか?
乳幼児期の子どもは、年齢や理解に応じて、わかりやすい言葉でやめてほしいことを伝えるとともに、どうすればいいのか具体的に教えてあげてください。子どもは叱られても、どうすれば良かったのかが分からずに困っていることもあります。
「いつもそうなんだから」「〇〇できない子」などと、以前のことを持ちだしたり、〇〇な子と決めつけるような言葉は使わないでくださいね。子どもが自分に対して否定的なイメージを持ってしまってはかわいそうです。
昨日のブログにも書いた通り、今この瞬間を生きている子どもは、何度も何度も同じことを注意されて、少しずつわかっていきます。怒りや強い叱責ではなく、根気強さが大切なのだと思います。